前に立たれて
第1章 低身長ぽちゃ巨乳13歳・珠子
個室更衣室の入口引き戸はシースルーになっても施錠した状態で、開けるには再びスイッチをONにする必要があった。
引き戸が開いた。
直樹が入ってきた。
引き戸は閉まると、自動的に施錠される。
こうして、珠子はとうとう、男子に前に立たれた。
直樹は背が高く、筋肉質だった。身長は176センチで、珠子とは30センチ近い身長差だ。
『アア~ッアア~ッちぶさがプルプル~ッ乳首がピクピク~ッもうすぐ!もうすぐあたしナオキせんぱいに抱かれるんだ…』
「ああーっ!タマコちゃんーっ!ぼくは3年ナオキ…呼び捨てタメ口でいいよーっ!タマコちゃんが大好きだーっ!エッチしたいーっ!」
と言いながら、直樹は早くも珠子の乳房揺れる上半身裸の両肩を、上半身裸の両手で抱きつかんでくるのだった。
『ナオキのたくましい手のひら~アア~夢~夢~夢を見ているよう~』
「ナオキ~~~ッあたしも…大好き~~~ッエッチして~~~ッ」
珠子がちびぶたデカ乳のカラダを震わせ答えると、直樹は珠子のちっちゃいカラダをひょいとお姫様抱っこしてきた。
『アア~ッ天国~ッ』
引き戸が開いた。
直樹が入ってきた。
引き戸は閉まると、自動的に施錠される。
こうして、珠子はとうとう、男子に前に立たれた。
直樹は背が高く、筋肉質だった。身長は176センチで、珠子とは30センチ近い身長差だ。
『アア~ッアア~ッちぶさがプルプル~ッ乳首がピクピク~ッもうすぐ!もうすぐあたしナオキせんぱいに抱かれるんだ…』
「ああーっ!タマコちゃんーっ!ぼくは3年ナオキ…呼び捨てタメ口でいいよーっ!タマコちゃんが大好きだーっ!エッチしたいーっ!」
と言いながら、直樹は早くも珠子の乳房揺れる上半身裸の両肩を、上半身裸の両手で抱きつかんでくるのだった。
『ナオキのたくましい手のひら~アア~夢~夢~夢を見ているよう~』
「ナオキ~~~ッあたしも…大好き~~~ッエッチして~~~ッ」
珠子がちびぶたデカ乳のカラダを震わせ答えると、直樹は珠子のちっちゃいカラダをひょいとお姫様抱っこしてきた。
『アア~ッ天国~ッ』