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異世界での出来事

第2章 ここはどこ?

「そ、そこは駄目ー!女の子の大事なところ。」

「大事なところだから洗うんですよ。」

「自分で洗えますから、大丈夫です。」

後ろから前に、前から後ろに手を動かす。

ネットで構造は見たことあるのだが、実際に触れたのは初めてである。

これがクリトリスかな。

「ああーん、これ以上触られたら、お嫁にいけなくなっちゃう!責任とってね。」

そう言われて、手を引っ込めたら、穴が開いている空間に到達しました!

穴の中に中指を入れてみた。

「そこは、そこは、そこだけは!」

中は滑りがあり、生温かい。

もう片方で胸を堪能し、もう片方で女陰を責める。

自分のムスコも大きくなっていた。

そろそろ、洗い流しますか。

お湯を掛けながら、コンディショナーを洗い流し身体を流す。

大きな胸にお湯を掛けながら、無意識に吸い付いていた。

「きゃっ!なにするの!や、やめてー」

抱き寄せて、股間にムスコを当てるが、上手く入らない。

股間でスリスリしている間に、爆発してしまった。

そのあとは無言の二人。

綺麗に洗い流して拭き取り、足早に歩いて帰っていく指導係を

いつまでも見つめていた。

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