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異世界での出来事

第3章 村人A

ナーシャさんが作ってくれた弁当を食べる。

パンに唐揚げ、野菜に、果物。久しぶりの穀物を堪能する。

パンを食べていると、うどんを思い出した。

麺も食べたいなぁ!



昼食を済ませ、午後の日課のレンガ作り。

日干しするレンガに釜にいれるレンガ、釜から出したレンガは家を建てる場所に。

レンガで家を建てるのには無理がある。屋根部分をどうするか?

レンガも数多く出来た。屋根かー!

もう夕刻。

そろそろ、水を配って守衛の詰所に行かなければ。

チキンにかぶりつき、夕食を済ませる。

高齢者の家に行き、水とお湯を配り

最後にナーシャさんの家へ。

水とお湯を桶に入れたら、弁当を貰った。

「お腹空いたら食べてね。」

「ありがとう!」

「それと、子ども達はOKだったよ!」

「何から何まで、ありがとうございます。」

「あら!何まで?じゃこれもしないとねっ。」

龍之介の股間に手を当てて、舌を出して吸い付いてきた。

「時間がないのに!」

「すぐ済ませますから。」

ズボンを脱がされ、そのままバキュームフェラされた。

「まだ、湯浴びしてないんですけど。」

お構いなしでフェラチオする、ナーシャさんのテクに

あえなく撃沈する龍之介。

白濁液を呑み込み「ねっ、すぐ終わったでしょ!」

何も言い返せない龍之介。

お返しにと、上着を脱がせて、よだれ掛けみたいな胸当てを持ち上げる。

プルンっとした双丘のお出ましに、速攻で吸い付いた。

揉んで手先でこねクリ回して、甘噛し、コリッとしたところでまた吸い付く。

1度爆発した肉棒もビンビンになり、収まりつかなくなってしまった。

ナーシャさんがロングスカートを持ち上げ、片足をあげてきた。

右手で左足を持っていたら、ナーシャさんが自らパンツをずらした。

そのまま肉棒を陰口に射し込んだ。

上下運動していたら、首を両手で持ち

もう片足もあげてきた。

そう、駅弁スタイル。

膣奥の子宮口をノック、ノック、ノック。

ナーシャさんが白眼になっているが、龍之介は止まらない。いや、止まれない。

ナーシャさんが失禁?いや、潮を噴いている。

潮噴く度に締まる膣。2度目の爆発を起こした。

こんなに中だしして良いのだろうか。

登り詰めたナーシャさんを寝かせて、詰所に行く。

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