異世界での出来事
第4章 VS 魔物
膣口から舌を差し込む。
「ああ~んっ、何か入ってくる!」
「プシャー!」
エミリが潮を大量に噴いた。
「おおっ!すげー!」潮噴きを間近で初めてみた龍之介。
顔全体に潮を噴かれ興奮度もMAXに近づく。
「そろそろいいかな?」
精子が出るものばかりだと思っていたエミリだが
龍之介の様子がおかしい。
顔を両手で掴み、エミリにキスする龍之介。
モゴモゴ聞こえるが、口を塞いでいるから解らない。
手で俺を放そうとしているところを読むと、嫌がってるんだな。
エミリの口の中に舌を差し込み、エミリの舌と絡め合わせる。
抵抗しなくなるエミリ。
口から首筋、胸へと舌を這わせ
胸の頂を舐めたり、吸ったり、甘噛したりしていたら、
突然、エミリが泣き出した。
キスして、胸を揉みながら、膣口に肉棒を当て、ゆっくり挿入させた。
「いやー!もう無理!魔力は要らないから抜いて!」
処女膜を破り、肉棒を最奥に到達させて
「処女卒業おめでとう!」
エミリは必死に痛さを我慢していた。
声は出さないよう自分の右手を噛んでいる。
龍之介の腰が動き出した。
痛さと、子宮口を突かれる気持ちよさが入り交じる。
「駄目なのに、こんな事しちゃいけないのに!」
「しちゃったものは仕方ないだろ!」
「先生が、本当で好きな人としかしちゃいけないって。」
「大丈夫、すぐ終わるから。それよりエミリの中は締め付けがきつくて気持ちいいよ。」
必死で声を抑え、眼を閉じて堪えるエミリ。
堪えているが、何かが登り詰めてくる。
弓反りになりながら絶頂へと登り詰めた。
肩で息するエミリに龍之介も最奥にて爆発させた。
「お腹の中が温かい。」
繋がったままでエミリを抱き締めた。
「魔力は復活したの?」
魔石を持って注入する。
全部で13%。
「これが限度だよ。」
まだまだ足りない魔力にエミリも呆然としていた。
「そろそろ抜いてよ!」
エミリから離れる龍之介。
エミリの股間からは、白濁液と血が混じった液体が太股を流れる。
「そのまま帰ったら、大変なことになるぞ。俺の匂いをさせて帰るのか?」
黙って泣き出すエミリ。
「ああ~んっ、何か入ってくる!」
「プシャー!」
エミリが潮を大量に噴いた。
「おおっ!すげー!」潮噴きを間近で初めてみた龍之介。
顔全体に潮を噴かれ興奮度もMAXに近づく。
「そろそろいいかな?」
精子が出るものばかりだと思っていたエミリだが
龍之介の様子がおかしい。
顔を両手で掴み、エミリにキスする龍之介。
モゴモゴ聞こえるが、口を塞いでいるから解らない。
手で俺を放そうとしているところを読むと、嫌がってるんだな。
エミリの口の中に舌を差し込み、エミリの舌と絡め合わせる。
抵抗しなくなるエミリ。
口から首筋、胸へと舌を這わせ
胸の頂を舐めたり、吸ったり、甘噛したりしていたら、
突然、エミリが泣き出した。
キスして、胸を揉みながら、膣口に肉棒を当て、ゆっくり挿入させた。
「いやー!もう無理!魔力は要らないから抜いて!」
処女膜を破り、肉棒を最奥に到達させて
「処女卒業おめでとう!」
エミリは必死に痛さを我慢していた。
声は出さないよう自分の右手を噛んでいる。
龍之介の腰が動き出した。
痛さと、子宮口を突かれる気持ちよさが入り交じる。
「駄目なのに、こんな事しちゃいけないのに!」
「しちゃったものは仕方ないだろ!」
「先生が、本当で好きな人としかしちゃいけないって。」
「大丈夫、すぐ終わるから。それよりエミリの中は締め付けがきつくて気持ちいいよ。」
必死で声を抑え、眼を閉じて堪えるエミリ。
堪えているが、何かが登り詰めてくる。
弓反りになりながら絶頂へと登り詰めた。
肩で息するエミリに龍之介も最奥にて爆発させた。
「お腹の中が温かい。」
繋がったままでエミリを抱き締めた。
「魔力は復活したの?」
魔石を持って注入する。
全部で13%。
「これが限度だよ。」
まだまだ足りない魔力にエミリも呆然としていた。
「そろそろ抜いてよ!」
エミリから離れる龍之介。
エミリの股間からは、白濁液と血が混じった液体が太股を流れる。
「そのまま帰ったら、大変なことになるぞ。俺の匂いをさせて帰るのか?」
黙って泣き出すエミリ。