無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

No.１を跨がらせ、俺の顔の前、至近距離のところにパイパンが。

「ダメですよ。そこは汚いですから。」

間近で視ていると、下の口から涎が垂れて、太股を這っている。

我慢できずにかぶり付き、股の汁を啜る。

「これがNo.１のあそこの味かー！たまらん！」

我慢できずに１発目を空中に発射させた。

はやり、プロには敵わない。絶妙な強弱をつけられ、合えなく撃沈。

男を知り尽くしているなぁ。

休む間も与えられることなく。プロのお姉さんは跨がり挿入させた。

発射した後の敏感な時に、膣全体で締め上げてくる快感。

No.1の太股を持ち、中だししようと腰を持ち上げた。

その瞬間に、お姉さんは立ち上がり、龍之介の２発目も空中散布。

そのまま、ベットの傍にあるソファに座った。

「一杯出しましたね。少し休憩しましょうか。」

不完全燃焼の龍之介は、No.1をベットに仰向けに寝かせた。

「やっぱ、怖い！」

「大丈夫だよ、優しくしてあげるから。」

No.1の脚を持ち、膣口に肉棒を宛がう。

そのまま、ゆっくり挿入させ、半分ぐらいから一気に挿入した。

「あ、ああんっ、い、痛いーーー！」

破膜の痛みに耐えるNo.1

「おめでとう！」とソファで手を叩くプロ。

No.1の息が整ってきたので、ゆっくり動くことに。

最初こそ声を殺していたが、しだいに声が漏れるようになってきた。

「あんっ。」「ううんっ。」「ああんっ。」

両手でNo.1の顔を挟み、口づけしたかと思うと、口内に舌を侵入させる。

胸を揉もうとした時「そこはダメです。」

服を脱がないNo.1の胸を晒そうとするが、拒否された。

感情が高まり、えびぞりになるNo.1。

俺も、そろそろ。

最後のラストスパートに入り、膣奥にて爆破させようとしたが

またもや、プロが俺の腰を持ち上げ、空中散布とあいなった。

３発目もかよー。中出しさせないプロ。

「まだ、こんなに出してるー。」