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異世界での出来事

第5章 都会へ

「私のオッパイで気持ちよくしてあげる。」

これから始まる期待だけで龍之介は勃起していた。

「それじゃあ、お願いするよ。もう俺のほうは用意できてるから」

プロのお姉さんの前でパンツを脱ぎ捨て、すでに勃起していた肉棒を晒けだす。

「ふふっ、元気のいいおちんちんですね。」

「ああ、これからしてくれることの期待で、カッチカチだよ。」

そんな話をしながらベットに仰向けになる。

「失礼します。」

そのまま下半身に乗っかって、おっぱいで肉棒を挟んできた。

「んんっ、んっ、うっ、んんっ......どうですか?」

「さすがプロですね。ツボが解ってらっしゃる。最高のパイズリですぅー」

「もっと気持ちよくして差し上げますね。」

宣言どおりに、パイズリフェラで応戦してきた。

プロのお姉さんは前屈みになり、谷間に向けて舌を伸ばしてきた。

「れろっ、れろれろ、うんんっ、れろっ。ちゅぽっ、ちゅぽっ。」

舐めては吸い取りを繰り返す。

「そんなに虐めたら、爆発しそう!ううっ。」

「ダメですよ。そんなに簡単にイッては。」

「ああんっ、はっはっ、ううーんっ。」

隣からNo.1が声を出す。

何をしていいのかわからずに、ただ立って視ているだけだったが、堪らずオナニーしだした。

「ちょっとこちらに。」強引に引き寄せ、スカートの中に手を伸ばす。

「つるっん、ぺちょっ。」ノーパンだ。パンツを脱いだ形跡もないし、

生暖かい股の感触がする。しかも、パイパン。産毛ひとつない。

「なぜ、パンツを掃いてないの?」

「お客様が喜ばれるからです。」

「客に見せてるの?」

「見るだけですから。テーブルの向かいに座り、チラッとね。」

「そんなんで襲われないの?」

「裏家業のお店ですから、暴れる人はいません。そのかわり口説かれますが。」

スカートをあげて直視する。眩しいくらいの股間が現れ、それだけでイッてしまいそうだ。

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