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声を出さないNo.1。

まあ、肉便器だと思えばいいか！

そのまま、膣奥の壁に当てたまま、爆発させた。

「お腹の中、温かい。」

「えっ、あんたもだされたの？」

No.1を呼び、二人一緒に膣洗浄に励んでいる。

泣きながら洗うNo.1が可哀想におもえ

身体を石鹸で洗ってやり、次いでに頭もシャンプーで洗ってやった。

もちろん、トリートメントも忘れずに。

最後に、二人の膣に同時に指を入れて膣洗浄してやり、この日は修了した。

両横に寝かせて３人で寝る。

まだ、８時だと言うのに起こされた。

「お客さん、時間ですよ。」

隣で寝ていたプロに起こされフェラ。

爆発と同時に起き上がる。

寝ぼけ顔で洗顔し、服を着て出ていく。

「お世話になりました。」

ドアを開けようとするが、ドアが開かない。

少しだけ開いて、何かに押されているような感覚。

ドアを前後に揺すると、ドアの隙間からスキアが顔を出す。

（すっかり忘れてた。俺の奴隷１号。）

「早く退け！」

立ち上がるスキア。

簡単に開くドア。

スキアはドアに凭れて寝ていたようだ。

出口で支配人が待っていた。

「どうぞ、こちらです。」



薄暗い部屋に、女性達が並んでいる。

奴隷の娘達である。

首輪をされ、鎖で繋がっていた。

「どのような娘がご入り用でしょうか。」

「家事が出来て、戦闘要員にもなる娘がいいなぁ。」

難しい顔をする支配人。いや、ここでは奴隷商人か。

「人間がいいですか？半獸人がいいですか？」

人間はスキアがいるし「半獸人で。」

前に並べたのは、エルフ、ダークエルフ、猫耳、魔人。

エルフにダークエルフは、おっぱいが、しっぱいしている。

いや、失敗ではない。ペチャパイなだけなのだが。

猫耳、魔人はそれなりにあるみたいだが。