テキストサイズ

スクール・エッチ

第1章 彼の秘密とナマで…

次の日ー

翔くん、今日は学校に来てるだろうか。…そんなことを考えていると…

『キャアアアッ』校門の辺りで、何やら大歓声が上がった。

校門に走ってみると、そこには間違いなくイケメンが歩いていた。

「やっぱり…あれが、翔くんね」

隣で、里奈と美羽が頷いた。

「って!二人ともびっくりした…」

これから、どうなるんだろ。

私は、彼に恋をしたみたいです。そう、瑠花は思った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ