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兄とイケないこと始めませんか?

第2章 第二弾はさらに激しく……

「夏波?」

「いち……にぃ……」

私は近くに転がっていたボディソープを手にとった。


「んっ……」


ボディソープを壱兄の胸にたっぷりかける。


「……洗ってあげるね」


私は壱兄の首にてを回し、おっぱいをすりつけた。

「ちょっ……かなみっ」


壱兄の胸の上で私の固くなった乳首がコロコロとすべる。


「あっ……かな……みっ」


私は夢中で壱兄にしがみつき、身体をくねらせた。 
そして壱兄のモノがムクムクと膨らんでくるのを太ももに感じる。

はぁ…はぁ……
クチャ…ヌチャッ……

ときどきお互いの乳首が触れ合い弾かれる感覚も気持ちよく、2人の吐息と触れ合う音が響く。

すっかり起き上がったモノが茂みに当たり始め、壱兄は私の肩を掴み引き剥がした。


「……んあっ?」


すると棚に置いていたゴムを手早く装着し、私を壱兄の上に座らせ、足を広げさせた。


「あぅっ…んっ」

「…準備……できてるな」


壱兄は人差し指と中指でワレメを確認し、糸を引く指を見せつけた。


「やっ……うぅ…」


ズンッ……

「ん"あぁっ……」


身体に下から上へ快感が突き抜けた。


「っ……入っちゃった……ってキツっ……」


壱兄は私をグッと抱きしめると、ゆっくりと動き始めた。

ニュルッ……


「くっ……力抜け……」

「うんんっ……」

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