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兄とイケないこと始めませんか?

第2章 第二弾はさらに激しく……

ムチャッ……ヌチッ……

「あぁっ…はあんっ…んっ…」

「はぁっ…夏波動いて……」

「う……んっ」


クチャ…ヌチャッ…


「ん"んんっ……」


突いてもらうのとまた違った感覚が身体を巡る。

なにこれっ…

「きもち……いっ……」

「んっ……」


ヌチャッ…ヌチッ…ヌチッ…


自分のキモチイイところにグリグリと押し当て、腰の動きはどんどん速くなる。


「ふあぁっ…あぁっ…んっ」

「かなみっ……うっ…激しすぎっ」


グチュっグチュっヌチッ……


「ああぁっ…あぁっ…いっ…いくぅうう…」

「っ……俺も……」

「あ"ああああぁぁっ…んんんっ…」


1回イッてたからか、絶頂を迎えるのが速かった。

「はぁ…はぁ……」

「……っはぁ…夏波えっろ…はぁ…」

「お互い……さまっ…でしょ?」


壱兄はぐりぐりと頭をなでた。


そして私が"初めてだった"ということで、今日のエッチは終了。

身体を洗い流し、シングルベッドで身を寄せあって寝た。

自分が思っていた以上に疲れたようで、腰が重い感覚とヒリヒリと熱いアソコも気にならずぐっすりと眠った。



夏休みはまだまだこれから……

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