セックスの場所
第2章 保健室のカーテンベッドの上
「ガマンできないーっ!クルミとセックスしたいーっ!」
俺は、同級生の彼女クルミの耳にささやいた。
「あたしもヨシキとセックスしたいわ~ッ!放課後ラブホに連れてって~ッ!」
「クルミーっ!放課後までガマンできないよーっ!今すぐクルミの裸を抱きたいーっ!」
「アア~ッ!ヨシキ~!あたしも今すぐヨシキに裸を抱かれたいわ~ッ!でもガマンしてるのよ~!分かって~ッ!」
しかし俺は、クルミの服の上からでもそれとわかる巨乳の胸に、手のひらをあてがう。
「学校の中でセックスできる場所を探そうーっ!」
「アアアア~ン♡ヨシキ~♡アア~ン♡アア~ン♡」
俺の手のひらに、クルミは耐えられないという顔をして、うなずいた。
俺はクルミの巨乳を揉みしだきながら、クルミと授業中の校内を徘徊した。
「クルミ!ここは、どうだ?」
あちこちをうろついたが、どれもこれも2度目3度目のセックスならいいが、初めてのセックスの場所にはふさわしくないというクルミ。
「初めては、やっぱりベッドの上で、したい~~~♡」
しかし、校内でベッドのある場所なんて、あるのだろうか?
「あるじゃん、あそこが」
クルミが指さした場所、校舎1階にある、外からも緊急時に入れるようになっているその部屋。
俺は、同級生の彼女クルミの耳にささやいた。
「あたしもヨシキとセックスしたいわ~ッ!放課後ラブホに連れてって~ッ!」
「クルミーっ!放課後までガマンできないよーっ!今すぐクルミの裸を抱きたいーっ!」
「アア~ッ!ヨシキ~!あたしも今すぐヨシキに裸を抱かれたいわ~ッ!でもガマンしてるのよ~!分かって~ッ!」
しかし俺は、クルミの服の上からでもそれとわかる巨乳の胸に、手のひらをあてがう。
「学校の中でセックスできる場所を探そうーっ!」
「アアアア~ン♡ヨシキ~♡アア~ン♡アア~ン♡」
俺の手のひらに、クルミは耐えられないという顔をして、うなずいた。
俺はクルミの巨乳を揉みしだきながら、クルミと授業中の校内を徘徊した。
「クルミ!ここは、どうだ?」
あちこちをうろついたが、どれもこれも2度目3度目のセックスならいいが、初めてのセックスの場所にはふさわしくないというクルミ。
「初めては、やっぱりベッドの上で、したい~~~♡」
しかし、校内でベッドのある場所なんて、あるのだろうか?
「あるじゃん、あそこが」
クルミが指さした場所、校舎1階にある、外からも緊急時に入れるようになっているその部屋。