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セックスの場所

第2章   保健室のカーテンベッドの上

俺は、クルミを保健室に連れ込んだ。この学校の保健室は、ちょっと異様だ。カギがかかっていないうえに、養護教諭がおらず、さらに不登校生徒もいないのだ。

ベッドの一つに、俺とクルミは潜り込んだ。カーテンを引けば、クルミと二人だけの世界だ。

振り返ると、クルミはベッドの上で既にブラジャーとパンティーだけになり
「ヨシキ~♡見て~ッ♡」
と俺の鼻先に胸を突きだしブラジャーを外した。

クルミのばかデカい巨乳が目の前に飛び出してきた。
「うおおおおーッ!?」
俺は狂ったようになって上の服を脱ぎ、上半身裸になって、クルミの巨乳にしゃぶりついた。
「クルミーッ!ごっつい乳ー!」
「うれしいわ~♡ヨシキ~~~ッ♡」
クルミがあごを上げ、カラダを激しくのけぞらせて歓喜した。

「ああ、クルミーッ!クルミの裸ーッ!」
俺はクルミの巨乳に顔を激しく押しつけ、クルミの腰を掻き抱きパンティーを引きずりおろした。
「ヨシキ~♡うれしい~~~ッ♡」
クルミは喜んですっ裸になり、俺もパンツを脱いですっ裸になった。

「ああ…、クルミのごっつい乳!クルミのおマンコーーーーーっ!」
俺は、パンパンに膨らんだチンポを、クルミのマンコ穴に突進させた。ゴムは、付けないと2人で決めていた。
ヌプウウウ~~~
俺のチンポは、クルミのビチョビチョマンコ穴にあっという間にすべり込んだ。
俺は、しかし性急にならないように気をつけ腰を抑え気味にし、チンポがマンコ穴に馴染むのを待った。

その間にも俺のチンポはカチカチに固まり、岩のようになった。
「ヨシキ~~~ッ!奥に~!奥のほうに突っ込んでええ~~~ッ!」
俺はもちろんうなずくと、ちんぽをクルミのおマンコ穴の奥深くまで突っ込んだ。
「う~れ~し~い~~~~~ッ♡」

その後は、俺は、猛然とクルミの乳尻裸を抱いた。
「クルミ!クルミ!クルミ!好きなんだ!好きなんだ!好きなんだ!」
クルミは、俺に熱烈に抱かれていた。
「ヨシキ♡ヨシキ♡ヨシキ♡好きッ♡好きッ♡好きッ♡」
「クルミの乳!乳!おなか!おなか!おしり!おしり!太もも!太もも!クルミのおマンコーっ!!!」
「ああ、ヨシキ~♡うれしい~~~ッ♡こすって♡こすって♡激しくこすって~♡セックスして~~♡」

そして、俺はついにクルミのおマンコにイッた。
「クルミーーーーーっ!」
「うれしい~~~~~~~~~~~ッ♡」

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