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セックスの場所

第3章   体育館倉庫のトランポリンの上

「ヨシキ~~~♡ヨシキともっとセックスしたい~~♡」
「おお、いいぞ?俺もクルミともっとセックスやりたい」
俺は、保健室のベッドの上でクルミと2回戦に及ぼうとしていた。
しかし。

とつぜん、保健室内は喧騒に包まれた。
体育の授業中に誰かがケガをし、運ばれてきたのだ。

俺とクルミは服を慌てて着ると、赤い鮮血で染まったシーツのその部分をはさみで切り取り、それを持ってどさくさ紛れにそこを抜け出した。

「ああ…ヨシキ~♡お乳がうずくよう~~♡セックスしたい~~♡」
クルミの顔が半分アヘ顔になっている。
クルミは俺とやる前は処女だったが、セックスを知った後は完全にエロ女子と化していた。

その時、俺はふとトランポリンを思い浮かべた。
「クルミ、トランポリンの上でセックス、しないか?」
「え?トランポリン?…いいよ」

俺とクルミは、体育館に行った。
体育の授業はこの時間帯は、無いようだ。この体育館には、倉庫が2つある。第1倉庫には、跳び箱やマットがある。第2倉庫には、ボール入れやトランポリンがあった。
運よく、倉庫にはカギがかかっていなかった。ほんとこの学校は、ずさんだ。

「ヨシキ~~♡セックスしたい♡セックスしたい♡セックスしたい♡」
クルミは、トランポリンの脇で早くも服を脱ぎ脱ぎし、バカでかい巨乳をあらわにし、ムッチムチの腰とおしりもあらわにして、すっ裸になった。
「クルミーッ!俺もクルミとセックス、やりたいーっ!」
俺も、とうぜん服を死にもの狂いで脱いでいた。
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