二次元創作
第1章 グラブル・シェロ編
ある日、団長とルリアとビィはアルミス砂漠で木の実を採集していると遠くから汗をダラダラと流しながら、慌てる様子で道具屋のシェロがやってきた
シェロ「大変大変大変大変大変大変ですぅ」
ビィ「だっ大丈夫かよ!ほら、冷蔵庫でキンキンに冷やしたクーラードリンクだぞ!」
シェロ「ありがとうなのですぅ~」
ゴクッ・・・・・・・・シャキーン
シェロは暑さに強くなった
シェロ「この甘くて美味しいカルピス味、僕大好きなのですぅ~」
ルリア「あれ?何か聞き覚えのある名前のような・・・・」
団長はルリアのサラサラの頭にグーで殴った
ルリア「いっ痛いよ!急に何するのよ!」
団長は余計な詮索はするなと答えた
ルリア「すいませんでした」
ビィ「ところであんなに慌てて一体何があったんだ?」
シェロ「皆さん落ち着いて聞いて下さいね、今日発売日したチケットなのですが・・・・見てください」
シェロがカバンから封筒を取り出して中からでてきたのは初音ミクフェスティバルのライブチケットであった
ルリア「へ?何ですか?これは?」
シェロ「大変大変大変大変大変大変ですぅ」
ビィ「だっ大丈夫かよ!ほら、冷蔵庫でキンキンに冷やしたクーラードリンクだぞ!」
シェロ「ありがとうなのですぅ~」
ゴクッ・・・・・・・・シャキーン
シェロは暑さに強くなった
シェロ「この甘くて美味しいカルピス味、僕大好きなのですぅ~」
ルリア「あれ?何か聞き覚えのある名前のような・・・・」
団長はルリアのサラサラの頭にグーで殴った
ルリア「いっ痛いよ!急に何するのよ!」
団長は余計な詮索はするなと答えた
ルリア「すいませんでした」
ビィ「ところであんなに慌てて一体何があったんだ?」
シェロ「皆さん落ち着いて聞いて下さいね、今日発売日したチケットなのですが・・・・見てください」
シェロがカバンから封筒を取り出して中からでてきたのは初音ミクフェスティバルのライブチケットであった
ルリア「へ?何ですか?これは?」