二次元創作
第1章 グラブル・シェロ編
ビィはルリアのサラサラの頭に鋭い牙で噛み付いた
ガブッ
ルリア「いっ痛い!」
ビィ「まったく、ミクを知らないなんて時代遅れだろ!団長はもちろん知ってたよな?」
団長は"みくみくしてやんよ"の振り付けダンスを披露した
ビィ「今のナイス」
ルリア「もう意味が分かりませんよ!それでシェロはこれをただ自慢したいだけに来ただけじゃあないよね?」
シェロ「もちろんですよ!それで団長!お願いします。」
団長は軽く頷いた
シェロ「ではお願いします!今度は間違いないです」
ルリア「今度は?えっ?前にもあったの?」
ビィ「うるさいなぁ、当たり前だろ?」
団長はシェロの頭にミクのネギを装備したフィギュアを乗せた
シェロ「だっ団長!いいんですかこんなレアフィギュア何かもらっても・・・・」
団長は軽く頷いた
ルリア「えっ?団長!何で持ってるんですか?」
ビィ「さっきからしつこいぞ!エイエイ」
ビィはルリアの脇腹を攻撃した
ルリア「ちょわっ」
シェロ「それではよろしくお願いいたします!」
ガブッ
ルリア「いっ痛い!」
ビィ「まったく、ミクを知らないなんて時代遅れだろ!団長はもちろん知ってたよな?」
団長は"みくみくしてやんよ"の振り付けダンスを披露した
ビィ「今のナイス」
ルリア「もう意味が分かりませんよ!それでシェロはこれをただ自慢したいだけに来ただけじゃあないよね?」
シェロ「もちろんですよ!それで団長!お願いします。」
団長は軽く頷いた
シェロ「ではお願いします!今度は間違いないです」
ルリア「今度は?えっ?前にもあったの?」
ビィ「うるさいなぁ、当たり前だろ?」
団長はシェロの頭にミクのネギを装備したフィギュアを乗せた
シェロ「だっ団長!いいんですかこんなレアフィギュア何かもらっても・・・・」
団長は軽く頷いた
ルリア「えっ?団長!何で持ってるんですか?」
ビィ「さっきからしつこいぞ!エイエイ」
ビィはルリアの脇腹を攻撃した
ルリア「ちょわっ」
シェロ「それではよろしくお願いいたします!」