二次元創作
第3章 グラブル・ラカム編
グランディア号を航海して10年以上が経つとさすがに船もボロくなり修理が必要になる、ラカムはオイゲンの知り合いがアダムス島にいるようなので団長に頼んでアダムス島に向かうのであった
そしてアダムス島に到着して島に上陸する団長とラカムとオイゲンはさっそくオイゲンの知り合いの整備士の場所に向かった
オイゲン「よし、着いたぞ!ここが整備士の家だ!」
コンコンッ
整備士「ん?おおっ!オイゲン久しぶりだな!今日はどうしたんだ?」
オイゲン「グランディア号を知ってるよな?」
整備士「ああ、覚えているさ、それでそのグランディア号がどうかしたのか?」
オイゲン「すまないが修理をお願いしようかと・・・・」
整備士「ああもちろんだ!さっそく中に入って確認しないとな」
オイゲン「ありがとう恩に着る」
ラカム「そんじゃ俺達は町で買い物でもしようか」
団長「ここはオイゲンに任せて二人でフィーバーするか!」
ラカム「おっ!いいねぇそれ」
二人が盛り上がっているところに見知らね男性がラカムに近寄ってきた
そしてアダムス島に到着して島に上陸する団長とラカムとオイゲンはさっそくオイゲンの知り合いの整備士の場所に向かった
オイゲン「よし、着いたぞ!ここが整備士の家だ!」
コンコンッ
整備士「ん?おおっ!オイゲン久しぶりだな!今日はどうしたんだ?」
オイゲン「グランディア号を知ってるよな?」
整備士「ああ、覚えているさ、それでそのグランディア号がどうかしたのか?」
オイゲン「すまないが修理をお願いしようかと・・・・」
整備士「ああもちろんだ!さっそく中に入って確認しないとな」
オイゲン「ありがとう恩に着る」
ラカム「そんじゃ俺達は町で買い物でもしようか」
団長「ここはオイゲンに任せて二人でフィーバーするか!」
ラカム「おっ!いいねぇそれ」
二人が盛り上がっているところに見知らね男性がラカムに近寄ってきた