二次元創作
第3章 グラブル・ラカム編
オイゲン「いや無理だって!エンジンが起動しないんだから」
ケビン「いや、きっと動けるよ」
ラカム「・・・・お前まさか・・・・」
ゴオオオッ
オイゲン「おっ!動いたぞ!」
ケビン「思い出してくれましたか?」
ラカム「ああ!やっと思い出したよ!俺がまだ幼い時に約束した事、それはいつかグランディア号に一緒に乗せて世界を旅する約束」
ケビン「嬉しいよ!でも先にやるべき事があるよね?」
ラカムは直ぐに乗り込んだ帝国兵を倒す前に一つ大事な事を思い出した
ラカム「あれ?団長はどうしたんだ?」
オイゲン「やべぇ置いて来ちゃった!」
ラカム「えっ?やばくね?」
その頃を地上では涙を流しながらグランディア号が離れて行く姿をただ見守っていた
団長「うわわわわん」
その時、頭がおかしくなった整備士が話し掛けてきた
整備士「さぁ早くこれに乗り込みな!」
団長「えっ?ちょっと何ですかこれは?」
整備士は団長に巨大な大砲を運んできた
整備士「時間がねぇ、置いてきぼりにされたくなかったら早く乗れ」
ケビン「いや、きっと動けるよ」
ラカム「・・・・お前まさか・・・・」
ゴオオオッ
オイゲン「おっ!動いたぞ!」
ケビン「思い出してくれましたか?」
ラカム「ああ!やっと思い出したよ!俺がまだ幼い時に約束した事、それはいつかグランディア号に一緒に乗せて世界を旅する約束」
ケビン「嬉しいよ!でも先にやるべき事があるよね?」
ラカムは直ぐに乗り込んだ帝国兵を倒す前に一つ大事な事を思い出した
ラカム「あれ?団長はどうしたんだ?」
オイゲン「やべぇ置いて来ちゃった!」
ラカム「えっ?やばくね?」
その頃を地上では涙を流しながらグランディア号が離れて行く姿をただ見守っていた
団長「うわわわわん」
その時、頭がおかしくなった整備士が話し掛けてきた
整備士「さぁ早くこれに乗り込みな!」
団長「えっ?ちょっと何ですかこれは?」
整備士は団長に巨大な大砲を運んできた
整備士「時間がねぇ、置いてきぼりにされたくなかったら早く乗れ」