出会い系な日々
第2章 東京の佳奈・口淫
佳奈の小さな手をギンギンに勃起したそれに導く
「我慢出来ひん…触って…」
少し冷たい感触が伝わりさらに硬くなった
佳奈は手を上下させながら起き上がると、ゆっくりペニスを口に含む
あったかい口の中が気持ちいい
レロ…チュパ…チュパ…
何度も上下しながら唇が絡みつく
ぎこちないフェラ
時々歯が当たって痛い
それでも精一杯しゃぶりながら舌を絡めてくれる
「そう…気持ちいいよ…」
頭を抑えて少し奥まで突き入れてみる
「んっ、んんっ…」
さすがに苦しそうでそれ以上は出来ないが、もう我慢汁が溢れてるのがわかる
一週間溜めたので、いつもより昇りつめるのが早いようだ
「あかん…出そう…」
佳奈は黙って頷くと動きを早めた
舌がやらしく動いてる
初めての口内射精
ほんとに大丈夫だろうか?
やっちゃいけない事みたいでさらに興奮してくる
「イクで?いい?大丈夫?」
「チュパ…んん…ジュパ…」
「あ〜、あっ、イクで?出る!」
ドクン!ドクッ!ドク!
一週間分の精子が佳奈の口に注がれていく
なんていやらしい
自分でも驚くぐらい出てる
「んっ、んっ、ゲホッ!ゲホ!」
あまりの多さに途中で佳奈は咳き込み、口からお腹の上に精子がポタポタと溢れた
その瞬間、一気に罪悪感に襲われた
「大丈夫!?」
急いでティッシュを手渡す
「うん…ごめんね…全部飲めなかった」
佳奈が謝りながら微笑んだのを見て思わずキュンとした
なんて良い子なんだろう
「すごい気持ちよかった」
愛しくなった俺は彼女を強く抱きしめた
それから佳奈を指で何回もイカせ続けた
俺も彼女もヘトヘト
気がつくと予定の時間をだいぶ過ぎてる
「あっ、ヤバい!」
もう一回出したかったが諦める
二人は慌てて身なりを整えると、駐車場から車を出して再び京都駅へと向かった