出会い系な日々
第2章 東京の佳奈・口淫
エレベーターに2人きり
なんだか間がもたないので佳奈の唇を塞いだ
佳奈もスイッチが入ったか激しく吸い付いてくる
公共の場でするキスは興奮する
途中でエレベーターが止まらないかとドキドキしながら舌を絡めた
ドアが開く直前にサッと離れると、何事もなかったかの様に部屋へと向かう
長い廊下を歩いて佳奈達が泊まってる部屋へ
友達が待ち伏せしてるんじゃないかとドキドキしたが大丈夫そうだ
目の前には大きなベッド
少し意識したかお互い離れた
「友達はどこ行ったん?」
「太秦映画村に行くって言ってたよ」
太秦ならすぐ戻っては来れないし、少し足を伸ばして嵐山まで行く可能性が高い
もう大丈夫
俺は鏡台を見ながら髪を整える佳奈の後ろに座って身体を密着させた
緊張したのか動けずにいる佳奈の首筋に吸い付く
「あ…あぁ…んん…」
うつむいた佳奈が声を漏らす
下から両手を上着の中へ
ブラの上から大きな胸を持ち上げる様にして揉んだ
その姿は全て鏡に映し出されてる
「はぁぁ…はぁ…はぁ…」
佳奈は直視できずに目を背けたままだ
後で聞いた話では刺激が強過ぎておかしくなりそうだったらしい
セーラー服を巻くし上げてブラを外すと、ボロンと溢れた巨乳が丸写し
揉まれる度にやらしく変形してる
軽く乳首を摘むとピクンと腰が動いた
「いやぁ〜…はぁ…はぁあ…」
鏡に映し出される姿を見てるとさらに興奮してきた
佳奈を持ち上げて俺の膝の上に座らせる
いや硬くなった股間の上にだ
お尻にソレが食い込んでいく
「ぃやぁ…恥ずかしい…」
腰を動かしてさらに食い込ませる
このまま入れたいぐらいだ
「あっち行こう…」
我慢出来なくなった俺は佳奈の手を引いてベッドに連れてった