出会い系な日々
第2章 東京の佳奈・口淫
やり過ぎたかな…
心配しつつも下半身は別人格
股間は大きく膨らんで勃起したペニスの形が浮き彫りだ
「大丈夫?ちょっとやり過ぎたな…」
「大丈夫ぅ…」
嘘でもそう言うだろう
「しんどいやろけど出してくれる?手でいいから…」
なんか情けないけど頼んでみた
「ううん、飲んだげる…」
佳奈は起き上がると笑顔で答えてくれた
ホントにいい子だ
ヘトヘトなはずなのに頑張ってくれる事に感謝
俺は自分のシートを倒すとパンツを下ろして佳奈を待った
待ちに待たされたペニスが脈を打っていきり勃ってる
佳奈はそれをゆっくりしごきながら咥えてくれた
ほぼ24時間で3発目
疲労が逆にペニスを敏感にさせていた
佳奈はまたさらに上手くなっていて、口と手が気持ちよく同調してる
ジュル…ジュパ…ジュル…ジュバ…
たっぷりの唾液が絡みつき、舌が裏筋に跳ねる刺激が気持ちいい
でも、あまり時間はかけられない
俺は佳奈の頭を抑えると少し深めに喉の奥を突いた
「ジュル…んっ…んんっ…ブフッ…」
時おり咳き込んで悪いとは思ったが射精段階に入ってたので止められない
このリズムと深さがピタリとハマってた
「あぁ…イキ…そう…イクで…いい?」
「んっ、んん、ぁひて、んんっ」
佳奈自ら動きを早めて喉の奥にペニスを受け止める
ペニスの先が当たる度に痺れるような快感が湧き起こった
「あぁああ…あ〜出る!んふっ!」
ドピュ!ビュル!トク…トク…
ずっと我慢してた精子が佳奈の口に流れ込んでいく
今回も佳奈は最後までペニスから口を離さず受け止めてた
萎んだ後も最後まで吸い出してる
「んふ………ゴクッ…」
精液を飲み込む音が車内に響いた
「はぁ〜気持ちよかったよ…」
脱力感に包まれて頭がボーッとする
起き上がろうとしたが太ももが筋肉痛で力が入らない
頭だけ起こして時計を見ると午前3時を過ぎていた
急がないと京都に着く頃には夜が明けてしまう
「友達起きてるかな?」
「多分ね。でも気にしなくていいよ?」
そういう訳にもいかない
友達に寝不足で京都観光させるのは悪い
「よし戻ろう!」
2人は急いで身なりを整えると再び京都へと車を走らせた
さすがに疲れきってたんだろう
高速に乗った途端、佳奈はあっという間に寝てしまった