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出会い系な日々

第3章 豊中の久美・挿入


「じゃあ眠気が飛ぶよなエッチな話しよ(笑)」

嫌がられたら終わりにするつもり

「え〜どんな〜?」

あれ?乗ってくる…

「久美の凄い体験談を聞かせて(笑)」

「そんな大した話ないもん」

「またまた〜外でした事とかある?」

「あっ、ある(笑)」

すると久美は恥ずかしがる様子もなくエッチな体験を話し始めた

彼女かなり男性経験豊富でその数50人以上

昼間から河川敷でカーセックスしてて野球少年に見られた話

チャットで知り合った童貞君が家の前まで来てしまい、仕方なく部屋に入れて卒業させてあげた話などなど

そんな話を生で聞かされたら下半身は反応しまくり

今すぐ射精したい衝動に駆られた

オナってもいいがちょっと待て

断られるの覚悟で久美を誘ってみようか

さっき知り合ったばかりだし、もう夜明けだし、絶対あり得ないと思うが賭けてみる価値はある

俺はダメ元で問いかけた

「今から浮気せえへん?」

聞いておきながら寝る準備を始める

まさかOKすると思ってないし、時間をかけて説得する気もない

断られるのは大前提だった

すると久美は…

「うんいいよ♪あたしでいいなら」

「ええええええ!マジで?」

まるで「お掃除手伝って♪」と頼まれた時の返事

「浮気やで?ほんまにええの??」

思わず聞き直す

「いいけどショウはわたしでいいの?」

「なんで?いいよ!そんなん言うたら俺でもいいん?写真ないけど…」

当時持ってた携帯にはカメラが付いてなかった

「わたしはいいよ♪話してて変じゃないの分かってるから(*^^*)」

エロの女神がいた!

こんな展開AVでしかないと思ってた

一気に目が覚めた俺はやる気満々

「ありがとー!久美も会って嫌やったら断っていいから♪久美はどんな感じ?俺はかなり太ってなければ大丈夫(笑)」

「じゃあ私の写真送るからそれ見て決めて♪もし嫌やったらそのまま落ちていいから」

どこかで聞いたような台詞…

「そんな事せえへんて(笑)じゃあ見せて♪」

しばらくして彼女から写真が添付されたメールが届いた

2人目の顔画像ダウンロード

俺は深く深呼吸した後、恐る恐る写真を開いた


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