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出会い系な日々

第3章 豊中の久美・挿入


ところが寝転がって目ををつむった途端に疲れと睡魔に襲われた

なかなか勃たないムスコに焦ってくる

そんな気配を感じてか久美はこう言ってくれた

「舐めていい?」

俺は黙ってうなずく

今まで女性は性というものに消極的だと思ってた

セックスには愛を求めるし、エロい男を嫌がるし、当たり前だが受け身だし

だから逆に女性から積極的に来られると戸惑うと同時に興奮を覚える

ペニスに血流が行くのを感じた

50本のペニスを経験した女のフェラとはどんなものだろう

まるで魔性の女に食べられる様な気分だ

久美は縮んだペニスを丸呑みすると舌でレロレロと転がした

それに反応しムクムクと膨張するペニス

最大に勃起したところで久美が嬉しい事を言ってくれた

「わっ、おっきい…」

初めて他人と比べられた瞬間だ

「そうなん?他の男の勃ったの見たことないからわからんわ」

「おっきいよ!わたしが見た中でこれぐらいあんの一人だけやわ…」

50人中のトップ2

大きさが全てではないがとても嬉しい

久美は再びペニスを咥えると唇をきつく締めながら頭を上下させる

右手は竿をしごき、左手で玉袋を揉みながら

初めての3点攻撃

唾液が垂れるのもお構いなしにジュポジュポと音をたてて頭を上下させてる

玉を強めに握られると一気に感度が上がった

今まで体感したことのない気持ちよさだ

「あぁ、凄い…あぁ…」

この流れに乗ってそのまま発射!

…と行きたいところだが再び感度が下がり始める

「このまま出してもいいよ?」

女に言われてみたい第一位のセリフさえプレッシャーになった

「あ〜、イキそうやけどなぁ……やっぱり入れたい!」

半分はウソ…

フェラでイケないことは明白だった

半分は本気…

俺にとって2人目のセックスだから一発目は挿れたい

縮む前に久美の口からペニスを抜き取る

唇から鬼頭に繋がった糸がやらしい

俺は久美を寝かせると全裸になって抱きしめた


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