出会い系な日々
第3章 豊中の久美・挿入
まだチェックアウトまで時間はある
この意識朦朧とした状態から脱し、なんとしても久美の中で発射しなくちゃいけない
じゃないと経験人数2人とは言えないのだ
まずは一旦休憩
2人では入る気になれない様な風呂なので別々にシャワーを浴びた
その後はテレビを見ながらベッドでおしゃべり
俺は眠くて何を喋ったか記憶がない
でも一つだけハッキリ覚えてる事がある
三角座りしてる久美のバスローブの隙間からチラチラ見える黒の下着だ
それを見ているうちに再びムラムラの火が灯った
「あ〜エロい…このまま出せなかったら絶対後悔すんな…」
相変わらずムスコは元気なし
情けないが焦っても仕方ない
俺は気分を変えようと、さっきのエッチについて久美に色々聞いてみた
「やっぱりイカされへんかったな〜。ほんまに一回もないん?」
「うん、それっぽい感じにはなるんやけど…でも気持ちいいから♪」
「気持ち良くないと50人もする気せんもんな。俺のエッチは何番目くらい?」
少し怖いが聞いてみた
これも勉強である
「えぇ〜!ん〜3番目かなぁ?」
「3位か〜中途半端な順位や〜」
正直少しショック
「だって2人は彼氏やもん。イケへんかったけど抱かれてるだけで幸せやったから」
やはり愛あるエッチには勝てないようだ
「じゃあ彼氏以外では良かった方なんや」
「うん、だってコレやもん♪」
そう言って縮んだペニスを弄る久美
その言動に意表を突かれた俺は完全にエロモードに入った
「そのまま触ってて…」
右手で久美の内ももをまさぐり、黒い三角地帯へと伸びていく
「ぁん!まだ出来るん?寝てないんやから無理せんとき」
「したくない?」
パンツの隙間から浸入した指が割れ目に食い込んでいく
「あたしは欲しいけど…」
久美の手の動きが少し早くなった
なんてやらしい女
へばってたムスコがムクムクと膨らみ始め、あっという間に久美の手の平から溢れた
「すご〜い♪」
そのまま久美を押し倒しても久美はペニスをしごく手を止めなかった