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出会い系な日々

第4章 東京の佳奈・再会


ゆっくり深くしゃぶりつく佳奈

チュパ…ジュル…ジュポ…

唇の締まりも舌の擦りも今までで一番強い

ペニスの感触を少しでも刻み込みたいのだろう

でも射精するにはまだ足りない

激しくされる事を佳奈も望んでる気がする

俺は立ち上がって佳奈の頭を抑えると口にペニスを突っ込み、ゆっくり腰を動かした

ペニスが喉奥に当たる度に苦しそうにしても構いなく

ジュポ、ジュポ、ジュプ、ゲホッ、ジュパ

ペニスと唇の隙間から涎が垂れてる

ヌルヌルした感触がさらに快感を倍増させた

もっと激しく深く佳奈の喉を突いていく

涙とヨダレを垂らしながらペニスをしゃぶらされてる感じがたまらない

ジュパ、ジュル、チュパ、ジュパ…

擦れたペニスが熱く硬くなってきた

「はぁ、出るで?あぁ〜出る…イク!」

佳奈の頭をガッチリ固定し、今までで一番奥で発射

ドクン!ドピュッ!ドピュ!ドクトク…

途中咳き込んで精液が漏れても離さない

最後の一滴まで佳奈の口の中に注ぎ込む

「んっ…んんっ…」

佳奈は苦しそうにしながらも全部吸い出してくれた

出し切ったところで口からペニスを引き抜く

「はぁ〜気持ちよかった…大丈夫?ちょっと激し過ぎたな」

彼女はベタベタになった口の周りを拭きながらゴクっと精子を飲み込んだ

「ううん、激しいの好き…」

そう言って貰えて少し安心した

これで彼女の最後の願いは叶えられただろう

「もう出ない〜!」

俺は佳奈を笑わせようと倒れこんだ

「しんどいのにごめんね…でも嬉しかった♪」

こんな素直で純粋な子に出会うのは、これが最初で最後かも知れない

中途半端な気持ちで触れてはいけないものに触れた気がした




時間が来てジャンカラを出る

バスターミナルまで歩いてる間、佳奈は黙ったまま俺の腕にずっとしがみついていた



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