出会い系な日々
第7章 豊中の久美・相性
膣が歪んでメリメリとペニスが食い込んでいく
「あっ！ああ〜っ！」
いきなり入れられ強く反応する久美
自分の快楽の為だけに突いてやる
「あんっ！あぁ〜っ！あうっ！んんっ！」
さっきと明らかに反応が違う
もっと激しくしたい
寝バックから久美の腰を引き上げて四つん這いにさせると、お尻を鷲掴みにして激しく突き上げた
「あぅっ！あんっ！はぁあ！ああっ！あああ！すごい！いゃああああ！」
喘ぎ声が叫び声に変わってゆく
さらに興奮して突く強さとスピードを上げた
今までいかに気を使ってセックスしてたか思い知る
こんな独りよがりのセックスでも女性は興奮するんだ
パン！パン！パン！パン！パン！
久美の尻に打ち付ける度に乾いた肉の音が鳴る
シーツを掴んで腰を反らす久美を見下ろすのは最高にエロかった
もう我慢できない
ペニスが熱く痺れてさらに硬くなった
「あ〜イク！出すぞ！」
「あぁっ！んん！ああぁぁああああ！」
久美の叫びと同時に解き放つ
「うぅっ！」
ドピュッ！ドクン！ビュッ！ビュルル…
尻にビッタリ密着して奥に奥にと射精
指が尻に食い込む
そのまま久美にしがみついて最後の一滴まで絞り出した
「あっ…はぁ…んっ…はぁ…」
二人ともそのまま倒れこむ
重なり合ったまま動けない
「はぁ…ちょっと…激しすぎた？」
「はぁ〜…ぅん…はぁ…」
ほとんど声にならない返事
やり過ぎたかな？
少し罪悪感を感じながら萎えかけのペニスを引き抜く
ゴムを棄ててペニスを拭き終えると、久美の白濁したアソコも拭いてあげた
久美はグッタリしたまま動かない
横に寝転がって久美の顔を見ると笑いながらこう言った
「今日どうしたん？激しかったなぁ…ヨダレ垂れてもたやん♪」
「ヨダレ」が卑猥なのにそれが「垂れた」と暴露して「もたやん」と恥じらう
エッチの後に言われたセリフで一番の名言である
今すぐヤッてもう一度言わせたいぐらいに
残り時間があれば疲れた体に鞭打って3回戦に突入しただろう
セックスの相性はこうして時間と回数を重ねて近づくものかも知れない
久美はティッシュを手に取ると本当に垂れたヨダレを拭いた
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