テキストサイズ

天然にケダモノ

第3章 図書館ではお静かに



「ぁん…ダメェ……」

「何が?」

「意地悪」

「観咲先生、楽しませてくださいよ?誘ったのは観咲先生ですよ」


少し透けめの下着を一気に脱がす観咲先生の秘部はテラテラと濡れていた


「やらしいこんなに濡らして仕方ないから舐めてあげますね?」


「え?あっ…やぁ……」

「ん…どんどん溢れてくる」

「あん…あっ!やめ……っ!」


部屋にはピチャピチャっと卑猥な音が響く




ストーリーメニュー

TOPTOPへ