無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゆっくり上下に擦られると
その分だけどんどん興奮してきちゃって止められない


｢大和…あ、んん…足りな、い…っ
ちゅー、したい……｣

｢やっぱ、欲しがりだね。｣

｢あっ…だめ？……っ、大和…｣


どうしてもキスしたい

大和の唇と舌の熱さを感じて
大和の唾液で口を潤わせて絡み合うようにしたい…


俺は無意識に大和のその唇ばかりに目がいって
離す事ができずにいた


｢…そんな声で名前呼ぶの、反則｣

｢…っんん、ん……｣


貪るように何度も角度を変え
大和に唇を優しく吸われる

やっと満たされた想いに
気持ちよさ以上に幸福感に包まれる


｢んっ…ぁ、んぅ…｣


次第に舌が深く絡み合い
それだけでも感じてゾクゾクしてくるのに

大和も気分が高揚してるのか
俺のアレをしごく動きも速くなってる