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愛は要らないから…

第10章 嫉妬



「さてと…勿体無いけど
下は汚れるから脱がさないとな」

「あ、ちょっ…!」

「なに?制服俺と秋のでべちゃべちゃに汚して明日学校に行きたいの?」


なんでそんな事楽しそうに言えるんだ…

だけど、大和の言う通り
恥ずかしいけど、汚すわけにもいかず

大和にされるがまま
下着までも脱がされた


「や、やるならさっさとして…っ…」


まじまじと改めて見られると思ったら
更に恥ずかしくなってきちゃって、熱くなった顔を背けた


「欲しがりだな…」

「そうじゃな…っ!あぁ、んっ」


大和は俺の肉棒に触れると
既に溢れてる体液を絡めとり

先端から徐々に塗り広げられていくように指が動いてる


「ふっ…あっ、大和…」


だめ…
堕ちる……

気持ちいいことしか考えられなくなる
大和が欲しくなる…


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