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愛は要らないから…

第6章 叶わぬ恋



「あー…まだ中に入ってるみたい…」

「ごめんって…」

「まじで昨日のはないわ!ありえん!」

「ごめんってや」


次の日起きると
俺は大和をまくし立てた


まだ違和感あるし
気づいたらもうお昼過ぎてるし

まあ、でも…
綺麗に処理してあるし

怖いのは怖かったけど
その分快感が大きくて気持ちよかったって事でもあるのも事実だ



やっぱ許せないけど…


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