花音学園腐男子恋愛日常-前編-
第5章 ~お試しSEXからの告白~
「確か、歩の好きなCPの同人誌はえっと…あっ、これだ」
チッ、これR18のやつじゃねえか。
「制服じゃ買えないしな…。」
仕方ない、R15のBL同人誌2冊にするか。
俺は、レジで会計を済ましてアメニイトから出た。
◇道中◇
「あれ?研磨さん?」
「真じゃねえか、おっす!」
「こんにちは」
歩の家に向かってる最中、私服姿の真と遭遇した。
「兄さんのお見舞いですか?」
「うん、真は道場か?」
「はい」
いずれは、真と全力でやり合いたいな。
「歩の体調はどうだ?」
「はい、だいぶマシになってますよ
頭痛も立ち眩みもなくなってきてますし」
「そりゃあ、良かった」
本当に、本当に良かった…。
「あっ、研磨さんが来ること兄さんにメールで、知らせた方が良いですかね?」
「大丈夫だぞ
今さっき、メール送って返事きたから」
「そうですか
では、僕はこれで」
チッ、これR18のやつじゃねえか。
「制服じゃ買えないしな…。」
仕方ない、R15のBL同人誌2冊にするか。
俺は、レジで会計を済ましてアメニイトから出た。
◇道中◇
「あれ?研磨さん?」
「真じゃねえか、おっす!」
「こんにちは」
歩の家に向かってる最中、私服姿の真と遭遇した。
「兄さんのお見舞いですか?」
「うん、真は道場か?」
「はい」
いずれは、真と全力でやり合いたいな。
「歩の体調はどうだ?」
「はい、だいぶマシになってますよ
頭痛も立ち眩みもなくなってきてますし」
「そりゃあ、良かった」
本当に、本当に良かった…。
「あっ、研磨さんが来ること兄さんにメールで、知らせた方が良いですかね?」
「大丈夫だぞ
今さっき、メール送って返事きたから」
「そうですか
では、僕はこれで」