花音学園腐男子恋愛日常-前編-
第5章 ~お試しSEXからの告白~
「えっ、嘘!?
ハイギュー!!のBL同人誌!?」
「前に好きって言ってたから、制服だったからR18は買えなかったけど…。」
「ううん、R15でも全然良いよ!
ありがとう、研磨君♪」
歩は、これまで見せたことのない笑顔で、俺にお礼を言う。
「一般向けでもR15でも、そこから妄想するのが我々の仕事だから!」
「そうだな」
「しかも、僕の好きなCPだ~♪
さらに、どっちも好きなサークルさんのだ、腐フフフフフwww」
腐男子モードに入った歩は、狂気じみた表情でニヤついている。
「腐フフフフフ、フヒヒヒヒヒ、あぁマジで早く18歳になって高校卒業したいなぁ~
そしたら、R18のBL同人誌をどうどうと買えるのに…。」
「おーい、歩?」
「とりあえず、この2冊は夜にゆっくり妄想しながら、楽しんで読もうっと♪
腐フフフフフ、ヒヒャハハハハハwww」
ハイギュー!!のBL同人誌!?」
「前に好きって言ってたから、制服だったからR18は買えなかったけど…。」
「ううん、R15でも全然良いよ!
ありがとう、研磨君♪」
歩は、これまで見せたことのない笑顔で、俺にお礼を言う。
「一般向けでもR15でも、そこから妄想するのが我々の仕事だから!」
「そうだな」
「しかも、僕の好きなCPだ~♪
さらに、どっちも好きなサークルさんのだ、腐フフフフフwww」
腐男子モードに入った歩は、狂気じみた表情でニヤついている。
「腐フフフフフ、フヒヒヒヒヒ、あぁマジで早く18歳になって高校卒業したいなぁ~
そしたら、R18のBL同人誌をどうどうと買えるのに…。」
「おーい、歩?」
「とりあえず、この2冊は夜にゆっくり妄想しながら、楽しんで読もうっと♪
腐フフフフフ、ヒヒャハハハハハwww」