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花音学園腐男子恋愛日常-前編-

第5章 ~お試しSEXからの告白~

俺は、嬉しくて思い切り歩を抱き締める。

「研磨君…く、苦しい…。」

慌てて抱き締めるのをやめた。

「歩、絶対にお前のこと守るし幸せにするぞ!」

すると、歩は俺の首に手を回して顔を引き寄せ、唇を重ねてきた。

「研磨君、これからもよろしくね♪」

「おう!よろしくな!」

こうして、俺と歩は恋人同士になった。

その嬉しさでテンションが上がり、俺は歩を抱き続けて4回も中出しして、歩も4回イキまくった。

-歩視点-

「うぅぅ、腰がめちゃ痛い…。」

「歩、つい嬉しくてゴメン…。」

研磨君は告白後、4回も続けて中出しされ腰が痛くなり、ベッドに横になってる僕に謝る。

「別に良いけど、もうちょい手加減して欲しかったよ…。」

4回目のあと、部屋の窓を開けて換気して2人でシャワーを浴びて現在に至る。

「次からは手加減する」

そして、そのまま少し話をしてから研磨君は帰って行った。

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