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高校生は性欲があり余っている。

第2章 いろはは大学生とする。

何度も何度も道でキスをされる。

ほんとにわたし今日初めてキスしたのかなって思うぐらいキスをねだる。

「...よしきさんキスして」

そう言うとよしきさんは少し照れながらキスをしてくれた。

「大好き...!」

キスの後にそういうと、よしきさんは強く強く抱きしめてくれた。



ネットカフェの指定された部屋に入ったしゅんかん

よしきさんはわたしを押し倒す。

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