嵐しょーせつ。Part2
第25章 結び
俺は窓を開け、雅紀の部屋の窓も開けてそのまま入った。
すると、引っ越しして学校にも行ったからお疲れでベットで横になって寝てた。
俺はしばらくベットでねむる雅紀を眺めていた。
雅紀って、、、こんなにかっこよかったっけ?
寝顔は変わらないけど、少し大人っぽくなった。
俺は思わず眠ってる雅紀の唇にキスをした。
すると、腕をつかまれてそのまま雅紀の隣に寝そべった。
和「!?!?雅紀?」
雅「、、、和、、、」
雅紀は俺の顔を見てまた、キスをしてきた。
雅「、、、好き、、、」
和「え?!」
雅「俺、ガキの頃から和のことが好きだった。」
、、、え。
俺とずっと想い、一緒だったの?
雅「でも、言ったらこの関係が崩れるが嫌だった。だから、幼なじみとして隣にいたいと思ったんだ。」
、、、雅紀、、、
和「、、、雅紀?」
雅「ん??」
俺は雅紀の唇に自分の唇を当てた。
和「、、、好きだよ。」
雅紀に想いを伝えると、、、また強く抱きしめられた。
雅「、、、いい??」
和「うん、おいで??」
雅紀に想いが伝わり、朝まで愛し合った。
和「もう、今日学校じゃなくてよかった笑」
雅「うん笑、、、もう1回しよ??」
和「ふふっ笑いーよ。」
何度も中は乱され、雅紀の愛が中に注がれた。
雅「まだまだ、、、」
和「、、は、、はぅ、、んー、、、」
お腹痛くならないかな?
でも、雅紀に愛されていい。
和「次は俺!」
俺だって雅紀の中に入れたい。
雅「、、、ん、、はぁー、きもち、、、い、、」
俺も雅紀の中で愛を注いだ。
2人で、いつまでも一緒にいたい。
幼なじみ兼“恋人”として♡
end