嵐しょーせつ。Part2
第3章 楽しかったこと。
潤「やっぱり落ち着くな。」
雅「何が?」
潤「、、、やっぱり幼馴染と一緒にいた方が落ち着く。」
潤は涙を流しながら、
潤「俺、悪いことした泣ゴメン!」
雅「ふふっ笑潤たちは俺らに悪いことしてないじゃん。」
潤「でも、、、!?」
俺は潤を抱きしめて、
雅「もう、やらないって約束できる?」
潤「、、、うん泣」
翔「智も和も約束できる?」
和「約束する。」
智「本当に本当にゴメンね。」
俺らは3人を抱きしめた。
その温もりは本当に暖かくて、
雅「もう泣くなよぉ〜笑」
3人は涙を流した。それを慰めてる俺ら。
しばらくすると3人は泣き疲れたのか眠ってしまった。
翔「ふふっ笑寝ちゃった。」
雅「そうだね笑」
3人を俺のベットに寝かせた。凄い狭いけど笑
雅「母ちゃんにご飯用意してもらおうか。頼んでくる。」
母ちゃんにご飯用意してって頼んだらもうすでに作ってくれたみたいで、、、
雅「ふふっ笑ありがとう笑」
1時間経った。
潤「、、、んぅ、、、」
雅「おはよう。」
和「寝ちゃった。」
雅「ふふっお腹すいた?笑」
智「うん。」
翔「おばさんが作ってくれたから食べようぜ!」
ご飯のメニューは、
俺が好きな唐揚げ。翔の好きな貝の刺身。
和の好きなハンバーグ。智の好きなカキフライ。
潤の好きなそば。
それぞれ好きなものを知ってる母ちゃんは凄い笑
和「わぁ!ハンバーグだー!」
そんなテンション!?笑
俺らはたらふく食べて、俺の家に泊まることになった。