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嵐しょーせつ。Part2

第30章 人一倍


和「えーーーーーーーー!!!」

雅「うるさい、和也。」

大声出してビックリした和也。

その声で反応して違う部署から戻ってきた、、、、

潤「もぉ、何事??」

潤笑

潤「、、、!?おっ、お前っ、なんでここにいるの?」

雅「明日からまたよろしくね?笑」

潤「えーーーーーーーー!!!」

和「潤こそ!」

潤「わりぃ、だって知らなかったから。」

和「俺も、今知った。」

雅「言ってなかったもん笑脅かしてやろうかと笑」

2人と話していると、、、

外回りから帰ってきた翔とお昼休みから帰ってきた智。

やっぱり笑2人ともビックリしていた。

翔「まっ雅紀!?どうして?」

雅「明日からよろしくね?笑相葉雅紀!大阪から帰ってまいりました笑」

智「うそーーー!マジで!?」

4人はもう泣きそうな顔して俺のこと喜んでくれた。

「また、騒がしくなりそうですな笑」

「そうですね笑」

5人が集まると仕事も全部協力プレイで、終わらせてしまう。


次の日から仕事を始めた俺。

翔「雅紀これ。」

雅「ん。翔これよろしく。」

翔「ん。りょーかい。」

雅「あっ!和也!資料返しに行くついでに俺のも!」

和「おう!」

潤「翔、ここ入力できる?」

翔「うん、智これとこれ確認よろしく。」

智「ほい。」

俺らの協力プレイは、ここの会社ではもう伝説となってるみたい。しかも、懐かしいって笑

後輩たちもみんなそれを見て、すげーっという声が聞こえてくる。

雅「よし、終わった」

課長に提出し、、、、

和「よし、今日飲みに行っちゃう?雅紀の歓迎会笑」

雅「おぉ!祝ってくれんの?」

翔「いいねー。行こうか!」

智「おいら、あそこがいい!」

潤「いつものところね笑」

あー、あそこの居酒屋のことね笑
俺も行きたいな笑


5人で過ごした方が自分らしくいられる。

だから、もう離れない。

4人が大好きだから。

ありがとう。みんな!!

end

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