嵐しょーせつ。Part2
第35章 淋しくないよ、、
なんかトントン話が進んでいった。
「それでは、嵐のみなさん!なんか告知があるみたいですねー。」
翔「はい!そうなんです笑笑ね?相葉さん。」
急に振られて我に返った。
雅「え、あっー、はい!来週の水曜日にアルバムが出ます!もしよかったらみなさんに聞いていただけたら嬉しいです!」
「相葉さん忘れてませんでした?笑笑」
和「忘れてたと思います笑笑」
雅「いやいや!忘れてないよ!笑笑」
急に振られたからビックリしただけ。
そして、収録が終わり、、、楽屋に帰る途中、、、
雅「わぁ!!」
急に後ろから抱きしめられたかと思えばニノで
和「まーくんお疲れ様ー笑笑」
雅「え、うん。ありがとう。」
なんか、今日は不思議な日だったな。
嬉しいのか突然のことでビックリしたのかよくわからないけど、、、
翔「うぃー、今日一杯行っちゃう?笑笑」
潤「おっ!いいねー笑笑」
翔「じゃあ5人で予約しとくわー笑笑」
え??
智「相葉ちゃんももちろん行くよね?」
雅「え、うん。」
和「ふふっ笑笑久しぶりにまーくんと飲める〜」
俺は楽屋に戻って帰り支度した。
スペシャルゲストとして来たメンバーは、俺にバレないよーに楽屋に名前は貼っておらず4人でヒソヒソとしてたみたい。
でも、それでも我慢出来なくて俺の楽屋に顔出してきたみたいで俺が眠ってる隣でずっと過ごしてたみたい。
翔「5人で予約した櫻井です。」
「お待ちしておりました笑笑どうぞ、こちらへ。」
案内された個室に入り、
潤「まずは、ビール?」
和「うん!!」
ビールを5つ頼み、運ばれてきた。
智「今日もお疲れ様ー!」
リーダーの合図で飲み会はスタート。