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嵐しょーせつ。Part2

第37章 偽りの兄弟


潤「まぁ、正直ビックリしたけど、、、血の繋がりがないだけ!俺の兄貴に変わりはないから笑笑」

和也は相変わらず泣いている。

雅「和也??」

和「グスッ泣」

雅「なんで、和也がなく必要あるの?」

和「だって、、、」

雅「俺らは兄弟じゃないの?このこと知っただけで俺らの関係は崩れるの??」

和「んん、、、」

雅「和也は、俺のことどう思ってるの?俺は、和也のこと大切な兄弟だとおもってるよ?俺の弟だって、、、」

和「俺も、、、雅紀は、、、兄だと思ってる。これからもそれは変わらない。」

雅「ふふっ笑笑ありがとう笑笑これからも俺の一番の理解者でいてね?」

和「うん!笑笑」

雅「あっ!そーいえば、翔にぃに買ってきてもらったよ?」

和「マジ!?翔にぃありがとう!」

翔「ふふっ笑笑いーえ」

潤「ったくよー、俺の兄貴たちは泣くやつが多いんだよ。」

え?俺まで泣いてた??
和也にもらい泣きされちゃったな、、、


でも、、、

雅「、、、俺の兄弟でいてくれますか??」

智「ふふっ笑笑もちろん!」

翔「俺の可愛い弟だもん。」

潤「俺の兄貴たちは世界にたった4人しかいないんだもん。1人かけられたら困る。」

潤、、、

和「これからも俺の双子の兄でいてくれますか?」

雅「うん!もちろんっ!!和也ーだーいすき!!」

和「俺もっ!!笑笑」

ありがとう。みんな。

俺の兄弟でこれからもいてください。

end

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