
嵐しょーせつ。Part2
第65章 大好きな人たち
お互いクシャミが出てしまい、、、
雅「ふふっ笑笑寒いね笑笑お邪魔していい?」
和「うん笑笑もちろん。」
ニノは未だ俺から離れず、、、
雅「和、歩きにくいよぉ〜〜」
和「んふふっ笑笑まーくん♡」
嬉しそうにしているニノを見てるとなんかどうでもよくなった。
雅「ビール飲んでいい?」
和「うん笑笑俺もっ!」
ニノの家に来慣れてるから、どこに何があるのかわかってる。
簡単なおつまみになりそうなものとかも一緒に買いに行ったりもする。
雅「あっ!ビスケットあるじゃん!買いに行ったの?」
和「うん笑笑まーくん好きでしょ?」
雅「うん笑笑ありがとう笑笑ニノの次にこれが好きなの笑笑」
和「もう!バカ♡」
こんな甘々でいいのか?笑笑
なんとなくだけど、お互い仲直りした。
和「まーくん♡」
雅「んだよぉ〜〜♡」
翔「こいつらいつ仲直りしたんだ。」
潤「わかんね。」
あの日そのままニノの家に泊まって次の日は2人で仕事に向かった。
智「でも、これが元どおりの楽屋だね。」
翔「まぁ、それもそうだね。」
そんな中色々と話が聞こえてきたけど、今はニノとこんなにラブラブできることが嬉しくて、、、
和「まーくん、もうすぐ誕生日だね!」
雅「んふふっ笑笑そうだね笑笑」
和「何が欲しい?」
そんな上目遣いでやめろよ、、、我慢できなくなっちゃうじゃん笑笑
雅「ん〜〜和がいいなっ!」
和「なんだよぉ〜〜もう♡俺はまーくんのものだよ?」
2人で笑いあっていたら、、、
翔「甘ったるい空気どうすりゃいいんだ。」
潤「香水かけるか?笑笑」
智「自販機行ってこよぉ〜」
雅「あっ!リーダー俺も行く!!和なんかいる?」
和「まーくんのやつ少し飲むからいいよ笑笑」
雅「んふふっ笑笑わかった笑笑」
ニノの頬にキスをしてリーダーと楽屋を出た。
