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嵐しょーせつ。Part2

第66章 gratitude for the meeting


部屋の片付けをして、やっと終わった。

(あっ、、お菓子買ってきたんだった、、)

俺はそのお菓子を持って部屋を出ようとした時ちょうど二宮くんと目があった。

雅「、、、こんにちは、、」

和「、、、、、」

(挨拶ぐらいしてよ、、、)
また、睨んで自分の部屋に入って行った。

(二宮くん、俺の隣?黄色なんだ、、、)

考え事して止まっていると
翔「ん?どうした?」

ちょうど櫻井くんも部屋から出てきて

雅「いや、何でもないです笑笑」

櫻井くんと一緒にリビングへ向かった。

雅「あっこれ。よかったら食べてください笑笑」

智「え?いいの!?」

雅「はい笑笑」

翔「もうさ、敬語やめない?笑笑」

雅「え、、、そんな急に、、、」

翔「俺たちもう仲間なんだよ?歳も一個しか違わないんだから。」

智「敬語禁止な笑笑」

雅「え、、、」

(急に言われても、、、困る、、、)

智「ほらほら!」

雅「え、え、、、わっわかった。」

翔「よし!笑笑」

なんかこの2人は俺の兄貴みたいな存在だな笑笑
俺、長男だから兄貴に憧れてたんだよね笑笑

智「相葉ちゃん!」

(え!?相葉ちゃん!?」

智「あっ、、、」

雅「、、、別にいいよ笑笑呼びやすければ」

智「ゴメン笑笑おいらのことは大ちゃんとかリーダーって呼んで笑笑」

翔「俺は下の名前で呼んでくれ笑笑」

雅「うっうん笑笑翔ちゃん。大ちゃん。」

(このふたり落ち着く、、、)

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