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嵐しょーせつ。Part2

第66章 gratitude for the meeting


2人のこともっと知りたくて、
家族構成とか初恋の話とか笑笑

雅「へぇ〜〜翔ちゃんはやっぱり長男だと思った笑笑」

翔「え?何で?」

雅「兄貴な感じしたもん笑笑しっかりしてる。」

翔「お前だって長男坊だろ?笑笑」

雅「うん笑笑でも、俺より弟の方がしっかりしてるかも。」

智「そうなんだ笑笑」

潤「ん〜〜なんかいい匂いする笑笑」

智「松潤も食べる?相葉ちゃんが買ってきてくれた笑笑」

潤「うん!食べる!」

智「お茶入れてくるね笑笑」

潤「ありがとう笑笑」

松潤って呼ばれてるんだ笑笑

雅「俺も松潤って呼んでいい?」

潤「うん笑笑いいよ!」

雅「松潤は、兄弟いる?」

潤「ねぇちゃんいるよ笑笑」

翔「へぇ〜〜ねぇちゃんなんだ笑笑智くんと同じだ笑笑」

潤「え!?大ちゃんも!?」

智「ん〜〜?」

翔「智くんもねぇちゃんだよな?」

智「うん笑笑」

潤「そうなんだ笑笑ニノもねぇちゃんいるって言ってた笑笑」

あっそうなんだ笑笑

翔「長男坊は俺たちだけだな笑笑」

雅「うん笑笑上にいるって羨ましい笑笑」

この1日で3人のことたくさん知れた。

翔「ニノ呼んできてくれない?ご飯もうすぐできるって」

俺にそれを頼むのか笑笑話したことないのに、、、大丈夫かな?

俺は階段を登り、俺の部屋の一個手前で立ち止まった。
(これ、、、鍵が閉まってたら終わりだな、、、)

そーーっとドアノブを回そうとしたら、、、

バンっ!!

雅「いてーーーっ!!!」

和「え、、、あっ、、、」

俺の顔にヒットした。

あまりにも突然で、ビックリして尻餅ついた。

潤「おいおい大丈夫か??」

俺の声スッゴい響いたのか心配して松潤が様子見にきてくれた。

雅「あっうん。大丈夫大丈夫。」

まぁ、痛かったけど血は出てないみたい。
松潤はまた下に向かった。
俺も行こうとして、歩き出した時

和「あっ、、、」

二宮くんは急に俺の手を掴んだ。

(ん?あっ、手がちょっと切れてる。)

和「ちょっと来てっ!」

って言って二宮くんの部屋に無理やり入れ込まれた。

和「消毒するから。そこに座って。」

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