無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらくして、松潤も家に帰ってきた。

潤「、、、あれ？ニノは？」

智「寝てるよ。」

潤「そっか、、、なんか、相葉くんが作ってるからちょっと不思議に思った笑笑」

今日の夕飯は和が担当することになってたけど疲れて寝てるから俺が代わりに作ってあげた。

翔「そろそろ、起こしに行くか？」

雅「うん、そーだね、、、」

智「起こしに行ってあげな？」

あとは、盛り付けだけだから翔ちゃんたちに任せて、俺は和の部屋へ向かった。

トントン、、、
（まだ、寝てるかな、、、？）

まだ気持ちよさそうに眠っている和。
（起こすのすごく可哀想だけど夕飯できたし起こさないとね、、）

雅「和、かーずー。」

和「、、、んぅ、、？まー、、、くん、、？」

寝起きのニノはめっちゃ可愛い笑笑
まぁ、普段もすごくかわいいんだけどね笑笑

雅「夕飯できたから食べよう？」

和「え、もうそんな時間？」

和は時計を見てビックリしていた。

和「あっ、今日俺担当だった、、、」

雅「んふふっ笑笑いいよ笑笑俺が作ったから」

和「え、あっごめん。ありがとう笑笑」

和に軽くキスをして、下へ降りた。

潤「おはよう笑笑」

翔「よく眠れた？笑笑」

和「うん、、、帰ってきたの気づかなくてごめんね？」

智「んん、いいよ笑笑ほら、相葉ちゃんが作ったご飯食べよう？」


（5人でご飯なんてめっちゃ久しぶり笑笑）

潤「んっ！美味いっ！」

雅「ふふっ笑笑ありがとう笑笑」

翔「相葉くんは、料理上手いからなぁ羨ましいよ。」

（うまいなんてそんな、、、笑笑）

和「俺のまーくん凄いでしょ〜〜？」

智「あっ、始まった。まーくん攻撃。」

（まーくん攻撃って、、笑笑）

和「だって、本当のことだもん♪」

翔「はいはい笑笑」

雅「あっ、ほらほら、和。口についてるよ？」

和についていった米粒を取ってあげた。

和「んふふっ笑笑」

多分、いや絶対。
和から一生離れられないかも。

覚悟できてる？和。離す自信ないよ？

大好きだよ、、、

end