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雅「そーいえば、みんなは？」

和「今日は、潤くんがドラマ撮影で、、、翔ちゃんとリーダーが番組のロケ。」

（今日俺もオフだから、、、もしかして、、？笑笑）

和「今日まーくんと二人っきり！笑笑」

雅「ふふっ笑笑やった笑笑」

お互いオフになることあんまりないし、久々だったから嬉しかった。
（今日何しようかな〜〜笑笑）

雅「やった！勝った〜〜笑笑」

和「、、そんなはずない、、、もう一回！」

雅「、、、ねぇ、それ何回目？？笑笑」

和「俺が負けるはずないもん、、、」

（そんな、可愛くて言ってもダメだよ笑笑）

雅「じゃあ、もう一回だけやる？」

和「ん〜〜眠たいから寝る。」

雅「ふふっ笑笑ねんねしよっか。和くん♡」

まるで、幼稚園児のように頭を優しく撫でてみると和は、嬉しそうに目を瞑った。

和「んふふっ笑笑」

雅「ここで寝る？」

（絨毯敷いてあるから、大丈夫だと思うけど体痛くなるかな、、、、？）

和「うん笑笑」

俺は腕まくらしてあげると、和はその上から寝そべって、、、顔を俺の胸に埋めた。

和「んふふっ笑笑まーくん温かい、、、」

雅「ん？そう？笑笑」

2人でお互いの温もりを感じながらいつの間にか眠っていた。

、、、、、

トントンっ、、、

（、、、んぅ、？）

翔「ここで、寝てたら身体痛くなるぞ？」

智「寝るならソファーかベットで寝な？」

（あっ、、、もうこんな時間か、、、）

まだ、和は眠っている。

そぉーっと、腕を外し

雅「和は、まだ寝かせておくね笑笑」

最近まで映画撮ってたもんね。疲れてるに決まってるよ。

和をベットに運び、、、

翔「お前はいいのか？」

雅「うん笑笑もうたくさん寝たから元気笑笑」

（今日の、夕飯何しよっかな、、、）