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和「なーにしてんの？笑」

雅「んふふっ笑洗濯ものの上で寝ると気持ちいいじゃん笑和もおいで？」

急に俺の腕を彼に引かれ、俺は胸に飛び込んだ。

和「もーっ、、、」

雅「ね？気持ちいいでしょ？」

和「まーくん、、、」

雅「ん？」

和「、、、好きだよ。」

俺はありったけの甘い声で気持ち伝えると

雅「俺もだよ？」

また、胸に飛び込もうとしたら

雅「あっ、あと１つ聞いてくれる？」

和「なーに？」

彼は何か言いたそうで、、、俺もドキドキしていた。

（なに言われるんだろう、、、）

雅「和、、、これからもずーーーっと俺のそばにいてくれる？」

和「んー、、、それはわからない。」

雅「え？」

俺の答えにビックリしている雅紀。

和「まーくんが浮気しなければずーーーっと一緒にいてあげる。」

雅「そんなもんしないよ。俺には和だけだもん。」

（ふふっ笑笑そーだよね、、、）

雅「俺と付き合ってください。」

それが多分俺の中で一番聞きたかったことかもしれない。

もちろん俺の答えは、、、

和「はい、、、お願いします。」

初めて彼からその言葉を聞いてとても嬉しかった。

これからもずーーーっと一緒にいてね？

end