無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和「おはよーございまーす、、、」

翔「あっおはよ笑」

潤「うっす。」

智「おはよぉ〜笑」

今日は、嵐の仕事。

（あれ？相葉さん寝てる？）

智「最近忙しいみたいでさー。ドラマも始まるし」

和「そっか、」

相葉さんはいつも寝るとき俺の定位置は開けてくれる。今日もそこに座ってゲームしていた。

雅「、、、ん、、、」

和「あっ、おはよ。」

雅「あれー？ニノ来てたんだ！」

和「うん、30分ぐらい前に」

雅「気づかなかった。ごめんね」

相葉さんは悪くないのに謝る。
（別に相葉さん悪くないのに、、、）


仕事を終え、俺は次の仕事に向かった。


「今日は、どちらに？」

和「んー、、、」

（今日久しぶりに相葉さんん家に行ってみよっかな、、、）

和「相葉さんん家。」

「わかりました笑いきますね？」

（相葉さんに言ってないけど、大丈夫だよね？）

相葉さんん家に着いて、合鍵で入った。

ガチャ、、、

和「、、お邪魔しまーす、、、」

（あれ？やけに静か。）

（今日あの後仕事ないって言ってたし、家にいると思ってたんだけど、、、）

（靴はあるからいるかな？）

俺はそーっとリビングへ向かうと、相葉さんはソファーで静かに眠っていた。

和「ったく、、、風邪引くだろ。」

着ていたパーカーを脱ぎ、相葉さんにかけてあげた。