無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和said

雑誌の取材と収録の仕事を終え、俺は帰りの身支度していた。


雅「ニノ〜〜」

和「ん〜？」

雅「今日、飲まない？^_^」

和「え〜〜、、、」

雅「、、、いや？」

今日相葉くんに飲まないか誘われた。
（ふふっ笑困ってる困ってる^_^）

雅「なんか用事ある？」

和「、、、、ふふっ^_^いいよ。」

雅「いいの！？やった！ちょっと待ってて！」

相葉くんはものすごい勢いで着替えて身支度している。

俺はもう終わったからスマホを取り出してアプリゲームして相葉くんを待っていた。

雅「よし！完了！」

和「ん、終わった？じゃあ帰ろうか。」

今日は元々マネが俺と相葉くんの家に送ってくれる予定だった。

雅「どっち行く？」

和「近い方でいいんじゃない？」

（こっから近いところだと俺ん家かな。）

雅「そーだね！あっ！マネ！」

「はい。」

雅「ニノん家に俺も行くからそこまでお願いします。」

「かしこまりました^_^出発しますね？」

（久々に相葉くんと飲めるんだな〜〜なんか嬉しい気分になってきた。）

雅「お酒のストックある？」

和「ん〜あるけど、なんか買い出しに行く？」

雅「そーだな、、、」

和「俺相葉くんの山芋のおつまみ食べたい。」

雅「ふふっ^_^いいよ。じゃあ、スーパーに寄ろうか。」

マネにすぐに伝えそこまで送ってもらいその後買い物が終わったら歩いて帰ることにした。