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雅紀said

普段着から楽な格好に着替えたニノはとても可愛くて、気持ちが抑えるのすごく大変だった。

抑えられなかったら多分押し倒してたかもしれない。

寝室へ行くと、ご丁寧にベットの上に俺のスウェットが置いてあった。

（ふふっ笑優しいなぁニノは）

俺も素早く着替えて、、、

雅「ニノ〜、、洗濯してもいい？」

和「ん？いいよ^_^ついでに俺のも洗っておいて。」

洗濯ものかご見ると何日も放置してあったのかすごい量の洗濯もの。

（にのは面倒くさがりだからなぁ笑やってあげますか。）

洗濯をさっさと済ませ、、、

雅「うっし、ビール飲もう」

和「おつまみ全部こっちに持ってきたよ。」

雅「ありがとう〜」

ニノの横に座り、ビールを開けて

雅「それじゃ、お疲れ様ー^_^」

和「お疲れ^_^」

（ぷはーっ美味いっ！疲れきった体に染み渡るわ。）

たわいもない話ばかりして時間が過ぎて行く。

（そーいえば、、、）

さっき、松潤たちから言われたこと。

『告白しろ』

（言えないよぉ〜。絶対気持ちがわれる。）

和「相葉くん？」

雅「ん？何？」

和「ビール持ってこようか？」

にのはもうすでに一本開けていたみたい。

雅「うん^_^」

ニノの後ろ姿。
ちょっと猫背だからすごく愛おしくみえる。

和「ほらよ。」

雅「ありがとう^_^」

思い切って言ってみようかな、今日。