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和「俺も。」

お互い笑って抱きしめて、、、最後にキス。

ベットまでお姫様抱っこして、、、、

和「まーくぅん、、一緒に寝よう？」

久しぶりのまーくん呼び。

雅「かーず♡」

和「ふふっ^_^まーくんっ♡」

寝ようとしたのに、幸せ過ぎて寝れない。

和「明日ずっと一緒にいてくれる？」

雅「もちろん。帰らないよ。」

和「ふふっ^_^やった。」

雅「多分、一生この家にいるかも^_^」

和「え〜。ずっといるの？」

雅「いや？^_^」

和「、、、嫌じゃない。ずっとまーくんと居られるならそれでいいもん、、」

雅「ふふっ^_^じゃあさ、もっと広い家に引っ越す？」

まだ早いかもしれないけど、同棲の話を持ちかけた。

和「、、、うん。俺もまーくんと一緒に住みたい。」

雅「ふふっ^_^ありがとう。」

軽くキスをして、、、

雅「明日おうち観に行こうか^_^」

和「うん^_^」

それからすごく早かった。
お互いに家の更新が近くに迫っていて、それを機に、引っ越しの準備もしていった。

そして、、、

雅「和、今日からよろしくね？」

和「うん！よろしくお願いします。」

雅「、、、ふふっ笑やったー。和とずーーーっと一緒に居られるんだね！」

俺たちは無事に部屋を見つけ引っ越しを済ませた。

和「もぉ〜俺、幸せ過ぎておかしくなりそう。」

雅「ふふっ笑俺も〜」

メンバーに伝えるとすごく祝福してくれた。

お互い好きだったこと知らなかった俺たち。
みんな、お互いに相談乗ってくれていたみたい。

嬉しかった。とにかく嬉しい。

ニノとこんな関係になれたことにとても幸せを感じる。


ありがとう。
これからもそばにいてね？


end