無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

付き合ってすぐにバイト先の更衣室で潤に伝えた。

潤「マジ！？！？」

雅「うん、、気持ち悪い？」

潤「いや、、ちょっとびっくりしただけだよ^_^」

和「そうだよね、、」

潤「まぁ、好きになるのって男も女も変わらないよ。好きになった相手が同性なだけ。」

潤は本当に祝福してくれた。
そのあとに翔も智も祝福してくれて嬉しかった。

雅「かーずー。」

和「んふふっ^_^どーしたの？」

この３人の前では、隠し事もなしだし、イチャつくのも許してくれるから思う存分和に甘える。

付き合っていくと、和はドンドン可愛くなるから、、お互いたくさん甘える。

和「雅紀ー^_^」

雅「んふふっ^_^」

抱きついていると、、、

潤「あっ！そうだ！」

潤があるものを取り出した。

潤「これ、俺たちからのプレゼント^_^」

いつも記念日に３人からプレゼントされる。

今年はなんだろう。

雅「あっ！これ！」

潤「欲しいって嘆いてたから。３人で話し合って決めたんだ！」

欲しかったものを調べてくれて買ってくれたんだ。

雅「ありがとう^_^」

和「これ、明日からさっそく使おう？」

雅「んふふっ^_^そーだね^_^」

社会人となると同時に同棲し始めたから今年は食器をくれた。本当に欲しかったやつ。

こんなに人を好きになったの初めてだ。
それは和も一緒だろう。

最初認めてくれないって思ってたけど、お互いの家に挨拶した時に認めてくれた両親。でも、この３人が一番の理解者で認めてくれた。

ありがとう^_^

和も本当にありがとう^_^これからもよろしくね？

end