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嵐しょーせつ。Part2

第100章 きらきら


和「、、じゅ、、くん、?」

潤「、、和?和なのか?」

和「うん^_^潤くんだよね!」

まさかの潤くんが同じ学校に居た。
すごい、期待しててよかった^_^

2人で感動の再会をあじわっていると、、

?「、、潤?何してんの?」

潤「え?ほら、和だよ^_^」

和「あっ、さっきの、。」

潤「ん?何が?」

和「俺、教科書を落とした時拾ってくれたの。」

潤「雅紀が?」

和「え、雅紀?!って、まーくん!?」

雅「、、、ふふっ^_^やっと思い出した?」

、、、え、、?

雅「まぁ、俺もちょっと前に気づいたんだけどね笑笑」

和「、、ま、、くん?なの?」

雅「ふふっ^_^うん^_^」

潤「これで、幼馴染が揃った。」

そうだ、翔と智は心友で、、まーくんと潤くんは幼馴染で家族同然だ。

潤「ってか、雅紀なんで知ってたの?」

雅「俺もよくわかんなくてさ^_^この前ちゃんと顔見れて、まさかと思ってね笑笑」

和「、、、ぐすっ泣」

潤「え、ちょっとなんで泣くの?!」

和「、だ、だっ、だってぇー!泣」

潤「えー!?ちょっとここで、泣くな。注目されんぞ。」

雅「とりあえず、屋上行こう。」

まーくんは泣き崩れる俺を優しく抱っこしてくれた。

雅「ふふっ^_^軽っ!」



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